昨日は大谷っていう所にある楠木鮮魚一(魚屋さん)へ行っちょった(それは後日レポしますきね)
そしたらそこの漁師さんが、「あっこへ行ってみいや!」と指差す方向に
大きな鳥居と、大きな山が見える
あぁ、あれはazumiさんが前に教えてくれた樹齢2000年近くになる
天然記念物の樟やと思い、歩いて行ってみる
樟までの長く細い道を歩きよったら、一番最初の鳥居があって
すでに何かが浄化されゆうような気持ちになる
この距離感いいです
巨樹があるのは、須賀神社の境内
この日は神事が執り行われよって、太鼓の音が耳に心地よい
もう春がそこまで来ゆうね

噂には聞いちょったけど、これはかなり大きい
推定樹齢2000年、相当なご高齢やけど
そんなこと全く感じさせん
幹は太く、私は様々な困難を乗り越えてきたのだ、何事にも負けんぞと言わんばかりのうねり
葉はその先の先まで青々としちょって、大きく手を広げ天高く仰いじゅうみたい
木の根元は空洞になっちょって、神様が祀られちょった
「健康」を祈願する人が多いと



樟の真ん中に、青木が一本すーーっと空高く伸びちゅう
きっとここに種を落として、樟に守られもって大きく成長したがやろうな
木には、赤い実が生っちょって緑の葉の中で一際目立ちょった
で、こちら↓
たまたま近くにおった地元のおじいちゃんに声かけたら教えてくれたがやけど
太い幹のうねりが、樹齢の「2000」に見えるがよとのこと
わかりますか?
よーく見てみてください
確かに2000って見えますき
そして、お約束のようにとりあえずどんだけデッカイか私と比べてみます
が・・・・・・・・・・・近すぎてまったくわからん(笑)
木の大きさよりも、私のお尻が太いのだけわかって何か切ない写真


樟のそばには、雪割り桜が4分咲き
パンパンに膨れたピンク色の蕾がまだかまだかと春を待ちゆう
雨が上がって、気温が上がったら一気に咲き誇りそう
さっきの青木じゃないけど、青々とした巨木のそばで
そっと色を添えちゅう感じが健気で可愛い



これから、春が来て夏になったら
ここに蝉たちが集まり、生命尽き果てるまでワッシャワッシャと競うように鳴き続けるがやろうな
その頃は
もっともっと緑も濃くなって
空も青くなって
この日とはまた違う空気感を
感じられそうな気がする
虫は怖いけど、もう一回行ってみたい
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余談ですが、N氏の転勤が決まりました
2年間お世話になった須崎市
2年前に「須崎へ転勤」って言われた時は
正直「実家から離れるし、友達もおらんし、行ったこともないし、どんだけ遠いのか」
って少々不安やったけど
住んでみたら、人は優しいし、食べ物(特に魚)は美味しいし。
こんだけ魚を食べたのは、人生で初めてやった
何より、本当にたっくさんの人にお世話になって
仲良くしてもろうて、それが何よりありがたい
転勤先はもしかしたら須崎の近くかもしれんけど
とにかく、今住みゆうとこから離れることは間違いない
今のマンション周囲の環境が好きやったので
それがとっても残念です
例え運良く近隣の町に引っ越すとしても
今までのように「おんちゃーーん、おばちゃーーん来たでー」と
気軽に買い物袋持って毎日のようには行けんなるし
けど、仕方ないね
残された1ヶ月間、引越し準備しもって
須崎での生活を充実させたいと思います
私にとって、須崎という町は人生において特別な存在になった場所です
大袈裟に聞こえるかもしれんけど
私にとっては、ある意味色んな価値観を変えてくれたし
今まで知らんかっった世界も知ることができました
自分の人生の転機と共に引っ越してきた須崎
ここで暮らした2年間は、ほんまに濃厚でした
「あんた、どっから来たぞね! 県外かね!!」
と言われまくった2年間
はたまた風邪を引いて、めがねにマスク、ノーメイクという最悪のいでたちで行っても
「目を見たらあんたってわかるわね^^」と優しく声をかけてくれる魚屋のおばちゃん
あ、いかん。
淋しゅうなってきた。
最後に
2年間、私のお世話しまくってくれた方々
そして主人の仕事のサポートをしてくださった方々
職場で主人を支えてくださった皆様
本当にありがとうございました
感謝の気持ちで胸がいっぱいです
★いつも応援してくださる皆様!ありがとうございます
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